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Geo Origin【ジオ・オリジン】
Приєднався 17 жов 2023
地球の起源をテーマにした動画を投稿しています。
コメント、リクエスト、お待ちしております。
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今では考えられないヒトの祖先の姿
#地球 #科学 #生物
「ディメトロドン」は、地球上に恐竜が現れる少し前に生態系の頂点に君臨していた生物です。
現生哺乳類と関係が深いディメトロドンとは、一体どんな生物だったのでしょうか?
【参考資料】
www.researchgate.net/publication/260425567_The_faunal_assemblages_of_Permian_terrestrial_vertebrates_from_Eastern_Europe
www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/272251
www.stuartsumida.com/BIOL680-09/BermanEtAl2001.pdf
www.nature.com/articles/ncomms4269
www.dinofossils.co.uk/ourshop/prod_7747861-Dimetrodon-and-Edaphosaurus-C-R-Knight-1897.html
books.google.com/books?id=7PN7y4YjczYC&q=Dimetrodon+Sail+Heat&pg=PA102#v=onepage&q&f=false
web.archive.org/web/20160412174318/www.alternativetactics.org/PDF/Tomkins%20et%20al%20Am%20Nat%202010.pdf
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jmor.10876
books.google.com/books?id=dQd2DwAAQBAJ&q=Dimetrodon+Sail+Heat&pg=PA141#v=onepage&q&f=false
【素材】
写真AC様
Pixabay様
O-DAN様
DOVA-SYNDROME様
効果音ラボ様
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon8DB.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon8DB.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_grandis_3D_Model_Reconstruction.png
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_milleri.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_grandis_3D_Model_Reconstruction.png
commons.wikimedia.org/wiki/File:202003_Dimetrodon.svg
「ディメトロドン」は、地球上に恐竜が現れる少し前に生態系の頂点に君臨していた生物です。
現生哺乳類と関係が深いディメトロドンとは、一体どんな生物だったのでしょうか?
【参考資料】
www.researchgate.net/publication/260425567_The_faunal_assemblages_of_Permian_terrestrial_vertebrates_from_Eastern_Europe
www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/272251
www.stuartsumida.com/BIOL680-09/BermanEtAl2001.pdf
www.nature.com/articles/ncomms4269
www.dinofossils.co.uk/ourshop/prod_7747861-Dimetrodon-and-Edaphosaurus-C-R-Knight-1897.html
books.google.com/books?id=7PN7y4YjczYC&q=Dimetrodon+Sail+Heat&pg=PA102#v=onepage&q&f=false
web.archive.org/web/20160412174318/www.alternativetactics.org/PDF/Tomkins%20et%20al%20Am%20Nat%202010.pdf
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jmor.10876
books.google.com/books?id=dQd2DwAAQBAJ&q=Dimetrodon+Sail+Heat&pg=PA141#v=onepage&q&f=false
【素材】
写真AC様
Pixabay様
O-DAN様
DOVA-SYNDROME様
効果音ラボ様
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon8DB.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon8DB.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_grandis_3D_Model_Reconstruction.png
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_milleri.jpg
commons.wikimedia.org/wiki/File:Dimetrodon_grandis_3D_Model_Reconstruction.png
commons.wikimedia.org/wiki/File:202003_Dimetrodon.svg
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Відео
ダーウィンでさえ頭を悩ませた進化の難問
Переглядів 14 тис.День тому
#地球 #科学 #生物 おそらくほとんどの人は、どこかで一度は「フジツボ」を見たことがあるのではないでしょうか? フジツボとは岩場に付着している白っぽい貝に似た生物のことです。 フジツボは貝の仲間だと誤解されやすいですが、生物学的には全く違います。 【参考資料】 www.britannica.com/biography/Carolus-Linnaeus www.biomedrarebooks.com/product/666/Memoires-pour-servir-a-lHistoire-et-a-lAnatomie-des-Mollusques archive.org/details/zoologicalresear00thom/page/n3/mode/2up darwin-online.org.uk/content/frameset?pageseq=1&itemID=F937....
地球最初期の動物はどのようなものだったか?
Переглядів 6 тис.14 днів тому
#地球 #科学 #生物 私たち人間を含むほぼ全ての動物の共通祖先が誕生したのは少なくとも5億年以上前だとされています。 数多く存在する生物の中からどうやって原生動物の祖先にあたる最初期の動物を発見したのでしょうか? 【参考資料】 www.nps.gov/articles/000/cambrian-period.htm www.britannica.com/science/Ediacaran-Period books.google.com/books/about/The_Rise_of_Animals.html?id=KsFFIrJ8IxEC savethenautilus.com/wp-content/uploads/2016/05/CVWard2013e.pdf link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-642-69317-5_10 onlin...
証拠がほとんど残っていないが確かに存在した古代のヒト属
Переглядів 29 тис.28 днів тому
#地球 #科学 #人類 「デニソワ人」は旧石器時代にアジア全域に分布していた旧人類の絶滅種です。 ネアンデルタール人などの他の絶滅種と比べると、これまでに発見されたデニソワ人の遺骨は限りなく少なく、小さな骨の断片などしか見つかっていません。 【参考資料】 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10152974/ ro.uow.edu.au/cgi/viewcontent.cgi?article=1559&context=smhpapers1 www.science.org/doi/10.1126/science.1224344?url_ver=Z39.88-2003&rfr_id=ori:rid:crossref.org&rfr_dat=cr_pub=pubmed www.nature.com/articles/nature09710 www.sc...
地球最初のウイルスはいつ、どのように生まれたのか?
Переглядів 25 тис.Місяць тому
#地球 #科学 #生物 ウイルスは近代になってから生まれたと思っている人も、意外と少なくないのではないでしょうか? ただ実際には、非常に古くからウイルスは存在していたようです。 【参考資料】 eol.org/pages/8615186/articles dwc.knaw.nl/DL/publications/PU00011860.pdf ictv.global/taxonomy www.cell.com/trends/microbiology/fulltext/S0966-842X(05)00108-3?_returnURL=https://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0966842X05001083?showall=true www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9811/9811_tok...
200年に一度、大量のセミが襲撃する日
Переглядів 13 тис.Місяць тому
#地球 #科学 #生物 2024年に米国では221年ぶりにセミが大量発生しました。 実際に1803年にもアメリカではセミが大量発生し、2024年は221年ぶりに1兆匹ものセミが身近な木の上でうごめいた年となりました。 【参考資料】 www.jstor.org/stable/2406568 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2690011/ www.seattletimes.com/nation-world/the-world-hasnt-seen-cicadas-like-this-since-1803/ 【素材】 写真AC様 Pixabay様 O-DAN様 DOVA-SYNDROME様 効果音ラボ様
知られざる地球の生命大爆発
Переглядів 7 тис.Місяць тому
#地球 #科学 #生物 カンブリア爆発によって地球上には複雑な生物が繁栄しましたが、実は本当の意味で生物多様性の幕開けとなったのはカンブリア爆発の少し前に起きたある出来事がきっかけでした。 【参考資料】 www.biodiversitylibrary.org/partpdf/82733 www.science.org/doi/10.1126/science.1150279 web.archive.org/web/20210308141852/www.le.ac.uk/gl/charnia2007/AbstractBooklet2007r.pdf www.science.org/doi/10.1126/science.1099727 archive.org/details/biostor-114172/mode/2up www.sciencedaily.com/releases/201...
バッタがもたらした国家非常事態宣言
Переглядів 6 тис.2 місяці тому
#地球 #科学 #生物 これまでアフリカではある生物が頻繁に大量発生し全人類の生活を脅かしています。 その生物の正体は「バッタ」です。 【参考資料】 web.archive.org/web/20191105153921/www.fao.org/newsroom/en/focus/2006/1000345/ www.earthdate.org/files/000/002/128/EarthDate_167_BW.pdf www.nature.com/articles/s41558-020-0835-8#: www.fao.org/locusts/en/#: reliefweb.int/report/ethiopia/desert-locust-bulletin-504-5-october-2020-enar 【素材】 写真AC様 Pixabay様 O-DAN様 DOVA-SYNDROM...
なぜ昆虫は海で繁栄できなかったのか?
Переглядів 40 тис.2 місяці тому
#地球 #科学 #生物 クジラやイルカのように海に戻って成功した生物種が存在する一方で、 なぜ昆虫は海で繁栄しなかったのでしょうか? 【参考資料】 journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3001570 resjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/phen.12406 www.mdpi.com/2075-4450/13/1/46#:~:text=The survival of an originally,low temperature, and high salinity. 【素材】 写真AC様 Pixabay様 O-DAN様 DOVA-SYNDROME様 効果音ラボ様 Keisotyo, CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia...
かつて世界を支配したキノコ
Переглядів 11 тис.2 місяці тому
#地球 #科学 #生物 今から4億2000万年以上前の陸上は動植物が住めるような場所ではありませんでしたが、 やがて大陸にも生物圏が広がり始めます。 陸地のパイオニアとなった巨大な生物は遺骸を栄養源としながらゆっくり成長し、陸上最大の生物として陸地を支配しました。 けれども奇妙なことに巨大生物の正体は動物でも植物でもなく、キノコやカビの仲間だったのです。 【参考資料】 onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/boj.12389 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsbl.2010.1203 www.biographi.ca/en/bio/dawson_john_william_12E.html www.nature.com/articles/006449a0 archive.org/details/i...
最強のサメ「メガロドン」はなぜ絶滅したのか?
Переглядів 16 тис.2 місяці тому
#地球 #科学 #生物 この世界には、生態系を真っ二つに分断する見えない壁が 存在していることをご存じでしょうか? 【参考資料】 onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jbi.12754 www.nature.com/articles/s41598-020-71387-y archive.org/details/recherchessurles01agas www.fossilguy.com/topics/megshark/megshark.htm journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0010552 journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0111086 www.ncbi.nlm.nih....
進化のゴールがカニである理由
Переглядів 294 тис.2 місяці тому
#地球 #科学 #生物 俗に「カニの王様」と呼ばれているタラバガニは見た目がカニにそっくりですが、実はカニではなくヤドカリの仲間です。 ヤドカリ類にはタラバガニやカニダマシのようにカニに瓜二つの生き物が多く、かつて起こった「カニ革命」によってそれぞれが別の進化の過程を経て「カニ化」しました。 【参考資料】 academic.oup.com/jcb/article/30/2/251/2419233?login=false www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1467803920301146?via=ihub www.biodiversitylibrary.org/page/31659763#page/129/mode/1up pubs.geoscienceworld.org/gsa/geology/article-abstract/41...
「ホビット」は本当に実在したのか
Переглядів 16 тис.3 місяці тому
#地球 #科学 #人類 インドネシアのフローレス島で発見されたヒト属の絶滅種である「ホモ・フローレシエンシス」は、外見的な特徴から「ホビット」という愛称が付けられています。 【参考資料】 humanorigins.si.edu/evidence/human-fossils/fossils/lb-1 www.nature.com/articles/nature02999 documents.uow.edu.au/content/groups/public/@web/@sci/@eesc/documents/doc/uow019094.pdf dash.harvard.edu/handle/1/3743585 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.220435 www.nature.com/articles/202234a0 books....
我々の先祖と猫が仲良くなるまで
Переглядів 148 тис.3 місяці тому
#地球 #科学 #生物 古くから「猫」は犬と並んで、代表的なペットとして世界中で飼われてきました。 人と猫は、いつ、なぜ、どのように密接な関係を築いたのでしょうか? 【参考資料】 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5790555/ pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17600185/ www.cambridge.org/core/books/abs/biodiversity-in-agriculture/pathways-to-animal-domestication/AD7F1BCDA885407E5D224F86F0E07E5B www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.0901586106 www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.1311439110#:~:text=Early...
ネアンデルタール人が示す「人類」とは
Переглядів 39 тис.3 місяці тому
#地球 #科学 #人類 1950年代後半にイラク北部の山中にあるシャニダール洞窟で、「私たち人間とは何か」と考えさせられる骸骨が見つかりました。 これまでにシャニダール洞窟の内部からは10体の人骨が発見され、シャニダール1号〜10号と呼ばれています。 【参考資料】 iiif.wellcomecollection.org/pdf/b22463355 drive.google.com/file/d/1uR944nQWfZrH_2vL0yjwoqUs5MI6sifU/view books.google.com/books/about/Shanidar_the_First_Flower_People.html?id=C5SAAAAAMAAJ www.science.org/doi/10.1126/science.190.4217.880 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/390...
人類の進化って学者達の考えにしかすぎないのでは?
人間好きのリビアヤマネコが住み着いた って言ってたぞ
現代科学は実証主義科学。実験または観測によって検証できない仮説は、どこまで行っても仮説に過ぎない。
ヒトが猫に調教されきるまで
ネコは人間相手にだけニャーと鳴く、て説が好き
人間がより温厚な個体を選別していけば、ネコは最終的にネズミを捕まえられなくなって人間にとって可愛い猫しかいなくなるんだろうね
地球史上最悪の不幸が人類愛誕生やろ
海はカニ化して、野原はカマキリ化すると。
猫は家畜化された動物の身体的特徴がほとんど出てないので家畜化されたのは人間かも
HunterX Hunterの「キメラアント編」? 「王を産まなければ…」
何ていうか、人類(とりあえずホモ・サピエンスに限って)一番最初ってどう始まったのかっていうのが疑問。 猿から枝分かれして進化したのはわかるが、ホモ・サピエンスとして最初の子ども?が生まれるにしても親がいるわけで、その親となるのは誰から生まれたのか。 男女それぞれ何人も最初からいないと血が濃くなりそうだし。 原始的で雌雄同体みたいな生物なら分裂しながら増えてくのは何となく理解できるけど、人間に限らず昆虫も増え始める最初って、一匹だけじゃなくある程度の数がいないと増えないんじゃないかと思う。
🐈「ヒトに取り入り飼い慣らし、我々の生態系が確立されるまでの歴史を紹介するにゃ」 🐈⬛「ゆっくりしていってにゃ」
リビアヤマネコを検索したら予想以上に猫だった
聖書の記述、人類の祖がアダムとイブで、創造論が正しいと感じるのですが。
フジツボが甲殻類ならば甲殻類は成長する為には脱皮する、ならばフジツボも成長する為には脱皮する必要が有る。 フジツボは脱皮するのか? 。
ダーウィンのような偉人でも、仕事があまりに行き詰まると「仕事滅びろ」になるんですね。なんか安心しました。
偉人?いまだに洗脳されてるのか?
人生について、深い洞察を得られましたw
研究しなくても人と暮らし始めた理由なんてみんなわかってるよね
普通に交配出来るんだから同種なのでは? 現生人類だってピグミー族とか体格全然違うし、もし彼らが絶滅して少数の骨だけ発掘されてたら別種の人類だって発表されてそう。
鶏の前は何??
🙋質問!フジツボって成体を解剖してみるとエビと似たように見える器官を持っているのでは? それは見つけられなかったのでしょうか?
人類が現れて数十万年、ダーウィンたち生物学者が活躍していたのが百何十年か前、バイオミメティクス応用研究されてるのが今、でもフジツボは何億年も前から地球で生きてきたんだよなぁ…そりゃそうなんだけど
たしかに、フジツボの接着力を骨接ぎに応用できれば、大きな医学的貢献となるだろう。
甲殻類ってイカリムシやフクロムシみたいな寄生生物もいるし多様性が半端ないよね なんなら昆虫だって甲殻類の一種から進化してる以上、甲殻類の一種であるとも言えますし
シャチやイルカの体表はツルツルだけど、フジツボが固着しないのはなぜなんだろ
(個人の憶測ですが)代謝が早いからツルツルしているのでは?
たしか泳ぐのが速いからだった気がします
どうも速度説が有力みたいですね フジツボがうじゃうじゃいるような浅海でのんびりしてると寄生されちゃうイメージですかね 野生のジュゴンマナティーやウミガメなんかもヤラれてますし てことはヒトも長期間海に入りっぱなしだとフジツボに寄生されちゃう!
代謝の早さです。鴨川シーワールドでシャチの皮膚を擦って「掌でこするだけでこんなに落ちます」って実演してましたね。
代謝説だと垢がボロボロ落ちる感じなんですかね すると大型クジラはなぜ代謝が悪いのかという新たなる疑問も
以前、茹でたフジツボを食べたことがありますが、歯触りも味も貝類というより、ロブスターに近い歯ざわりと味だと思いました。 それは、フジツボが甲殻類だったからですね。
食べるところあるんですか? 鹿児島では亀の手という似たのを食べます。
生物の分類に迷ったら日本人に食べさせて判断するという新たな分類手法が確立しそうですね。
ワイも一度だけ食べたがめっちゃ旨かった。もう一度食いたいが見たことない
@@user-bt9zw7qv8w そうですね。私も青森県の居酒屋でいただいたきました。 もしかしたら、フジツボを食べる地域のスーパーなどでは売っているかもしれませんね・
チリ辺りでは大きいフジツボがポピュラーな食材になってる
そしてカマボコまでもがカニ化している現代
2:18 かわいい
チュールで、ようやく。最近お話し。
デニソワ人は向学心も学習能力も高く、愛されて暮らしていたが、新人類と称したゲスサピエンスが雪崩れ込み、知能は低い割に、肉食動物なので自らは働かず、メインやって、女のヒモ、広東吸血虫みたいなもの的な感じ。ゲスの登場により、自分は、(デニソワ)人からゲスのサルに進化したのではないかと推測しております。自分のおバカな発想はメインからの影響がおおきく、メインの教育内容を理解して作業させられてます。
左脳と右脳が司る領域の差なのでは?
猫ちゃんは人間を利用して世界を支配した😂これからも奴隷でいさせて下さい🐈 🫶😘
野生で生き抜く進化の獅子や虎 地球を支配してる人間の寵愛を 受ける進化をとけだ家猫。
クロマニヨンの遺伝子も興味があります。
ネアンデルタール人の遺伝子は現生人にちょこっと受け継がれているらしいので、デニソワ人の遺伝子も混ざっててもおかしくないなーと思ったら実際混ざってるらしい。
ヒマラヤのせいで気候が変わったのかー、知らなかった。じゃあこれからも高くなり続けたらもっと変わるのか。諸行無常だなー。
放射状の構造、興味ありますね。 下面全体で、地に張り付いた藻類や苔を摂取して、現生のカイメンの様に単純に濾過消化していたのかも。 移動するのに軸が必要だから、真ん中に束ねたような体型になったと思います。
ネコは自立心ありますからね。
チンパンジーから進化したのでは無くて、チンパンジーとの共通祖先から分岐したんだよ
0:27 原生動物と書いてある
LUCA?
だからワンピがニカニカなのね
生物の核内で不要とされた核酸情報が追い出された時、生存するためにウイルス化して生物に感染するようになった。 だから生物の細胞核に入るこめる。という 堕天使起源を主張するね。俺は。知らんけど。
海の甲殻類は殆ど海底付近にいるので、アメンボやタガメのように水面付近にいれば、甲殻類とは競合しないはずです。一方、昆虫の強みである空を飛ぶ能力は、陸上では樹木や花の栄養素を摂るのに有効ですが、広い海洋では海面より上には植物の栄養素が存在しないため、役に立ちません。しかしウミアメンボやウミタガメが、海面付近にいる植物性プランクトンを捕食するように進化すれば、海洋の中心部に進出すると思います。その場合、空を飛ぶ必要性はなくなるので、羽根は退化し、代わりに体重が重くなって水面に潜れるように進化するでしょう。
ほとんどの家猫が、「メシをくれるから仕方なく、人間と仲良くしてやる」と考えているんだろうな。
人間が頂点ではないと言っている人が居ますが、おこがましいですね。
お母様の子供少しおーいといいますかね。
お母さんが子供できるともういますよね
アフリカも一人の女性でも男性いれば子供5人できたヒトもいたいいますよね。一夫多妻に等しくないですか。